人間家族 2001年9月号 通算315号

平和を祈り動き出そう! /「グローバルピースキャンペーン」 |
【本号記事より抜粋】
国際法上の「戦争」とは、単に軍事行動が行われたという時点では成立せず、主権国家もしくはゲリラ団体が、戦争の意志表示をすることで成立します。ゆえに、今回の連続テロは犯罪であって、戦争ではありません。犯罪として対処すべきです。 加藤 尚武
我が国(アメリカ)の爆弾と兵器が、無実の犠牲者のいのちを奪ってしまうことが、あまりにもよく起こります。軍事的な言い方では「副次的被害」などとされていますが、実際には殺人とまで言わなくても、大量殺戮だと思います。それは、また一つのテロではないでしょうか。 グレッグ・ニーズ
反戦平和の願いを共有した人々の動きが止まらずに続き、更に学者、宗教者、市民団体などが連帯し政府に働きかけていけば、きっと現状は変わるだろう。
先が見えないこの時にこそ、ひとりひとりの平和への行動が試されている時なのだ。私はそれをここ(ワシントン)で実感している。 宮崎 さゆり
【2001年9月号 目次】
▼平和を祈り動き出そう!
ダライ・ラマ法王の米大統領へのメッセージ 9/12 ダライ・ラマ法王 6
世界中の平和を望む皆さんへ 9/13 宮崎 さゆり 7
「グローバルピースキャンペーン」始まりました 9/16
――あなたのできる平和への貢献 きくち ゆみ 9
アメリカの新聞に平和の全面広告を出そう:9
元アメリカ海兵隊員のブッシュ大統領への手紙:10
米国紙全面広告!! 戦うことはもうやめよう 9/17 山田 和尚 13
平和という名の支援(1) 9/15 小林 一朗 14
平和のために祈り動き出す米国市民 9/18 宮崎 さゆり 19
平和を願うニューヨーク市民:21
テロ問題に関するアピール 9/19
――連続テロに対する報復戦争の国際法的な正当性は成り立たない
加藤 尚武 23
▼ビッグマウンテン
緊急メッセージ ルイーズ・ベナリー 24
生命の木、サンダンス・グラウンド破壊についてのプレスリリース
――インディンの土地での憎むべき罪 ビッグマウンテン・ディネ 25
サンダンス「生命の木」破壊リポート ジョン・ベナリー 26
映画「ザ・ロングウォーク・フォー・ビッグマウンテン
――ビッグマウンテンへの道」完成 山口 晴康 54
▼亀の島の住民たち 5
長之助とウバウルシ カキ・パーシモン 30
▼第三世界
バックパッカー群れるバッファーゾーンの国タイ 後編 澤村 浩行 34
▼原発震災
今なぜハマオカなのか 塩田 三枝子 45
今なぜハマオカなのか その2:47
アメリカ「テロ事件」ニュースを聞いて:52
▼インフォメーション
新刊 福岡正信・著『わら一本の革命 総括編――粘土団子の旅』:2
内田ボブ with 小松博ライブツアー「巡礼」スケジュール:53
◆表紙写真:9/23ピースウォーク(東京)
撮影:塩原 日出夫 |

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